ムエタイの話をしてくれた
セスタスファンの方がいて
#タイ #タイ展 日タイ修好130周年記念 特別展「タイ~仏の国の輝き~」 #九州国立博物館 2017.04.11~06.04 #東京国立博物館 07.04~08.27 巡回。公式サイト https://t.co/JCrIQZvrzs pic.twitter.com/6Xt5sQSDUH— Cestvs Miyu (@CestvsMiyu) 2017年5月2日
【この記事の内容】
・感想 writer Miyu
・感想 東間 陽一 sieg2039
・関連展覧会
【感想】
その時からタイのことは
気になっていました――
国民の 95パーセントが
仏教を篤く信仰する仏教国。
相方 sieg2039 のアートブログを私が編集してるのですが、今回は5つの展覧会の感想を2人で書いてみます。
人間の手の長さは、太もも真ん中くらいだと思うのですが、タイの仏像は結構長いですね。
丸みをおびた親しみやすい体型。
それでいてスラッとした印象を与えるのは、長い手のせいでしょうか。
不思議な魅力…
SFの世界を想像した。
凛としたイケメンの仏像。
— Cestvs Miyu (@CestvsMiyu) 2017年5月3日
眩いばかりの黄金、ダイナミックでスケール大きな仏様にひたすら圧倒された。
古代ローマとは違った
懐の深さを感じます。
神話や神様がすきな私としては、思わず手をあわせ、拝みたくなってしまう程の神々しさでしたね。
優美で煌びやか洗練されていて、厳かで、優しくて、雄大で、仏教の宇宙観とか…心が洗われ清々しくなった。
心の拠り所として
タイの人々に寄り添ってきた仏様たち。
熊本地震から、早1年。
(いつも見守っているぞ。
勇気をもって、前へ進め)
そう語りかけられているような
気がしました――
運営・編集 writer Miyu
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【感想】
かなり「タイ」トな
スケジュールでしたが(汗)
何とか来ることができました!
タイといえば微笑みの王国。
その微笑みの仏像をたくさん日本で鑑賞することができ、本当にラッキーでした。
オネエでは大人気のタイですが、1度は行ってみたいと思うところです。
やはり仕事をがんばって
世界旅行に出たいと思った。
アニメとモデラーを目指している人間にとって、タイの仏像はタイへん勉強になりました。
日本の仏像と全然違います。
地域によって同じ宗教でも
ガラリと変わるもの。
目玉は何といっても
5.6メートル超の門!
#Bra_Bi_Now #タイ展 九州国立博物館へ。5.6メートルを超える大扉、精緻な彫刻には動物や瑞獣の姿も(撮影OK展示)。タイ王国門外不出の至宝の数々、圧倒されます! pic.twitter.com/pwe6qh8L9z— Cestvs Miyu (@CestvsMiyu) 2017年5月2日
ストロボたかなければ
撮影OKでした。
こういった豪華絢爛な門を日本のお寺や神社でもつくってほしいですが。
質実剛健を追求される日本には
あまり向かないかも知れない…
象さんを僕、東間陽一のシンボルマークにしているので、いつかタイに行って象さんの背中に乗ってみたいな~。
タイの国宝がたくさん来てるので
皆さんぜひ、GWに行きましょう!
写真 sieg2039
東間 陽一 Yoichi Azuma
2017.05.03 初回更新
2018.08.09 更新
【関連展覧会】
#タイ #タイ展 #九州国立博物館 ムエタイ発祥の地・タイ――自分の中でタイは全くの未知数、彫刻をみるのも初めてで、仏教美術の深奥にふれた素晴らしい展覧会でした! pic.twitter.com/M7UWV9WivF— Cestvs Miyu (@CestvsMiyu) 2017年5月2日
【特別展】『タイ?仏の国の輝き?』は4/11(火)から開幕です。タイ王国門外不出の名宝と選りすぐりの仏教美術を集めた展覧会です。https://t.co/mI7JOBvCwo pic.twitter.com/uCR91Wps1g— 九州国立博物館 (@kyuhaku_koho) 2017年3月30日
本日は特別ゲストでタイの日本大使館公認のゆるキャラ「ムエタイシ君」がきゅーはくにやって来ました!!みんな~特別展「タイ~仏の国の輝き~」みに来て欲しいタイ♪待ってるタイ♪#九州国立博物館 #太宰府 #イベント #タイ展 #ゆるキャラ pic.twitter.com/K99Ix8XiQJ— 九州国立博物館 (@kyuhaku_koho) 2017年4月27日
特別展「タイ~仏の国の輝き~」で展示中の”仏陀遊行像”。”幸福の生まれ出づる国”という意味のスコータイ王国の時代に盛んに作られていたそうです。やわらかく美しい曲線、凛とした佇まいにいつまでも見ていたくなります。 pic.twitter.com/WKed7RTwod— 九州国立博物館 (@kyuhaku_koho) 2017年4月17日
特別展「タイ~仏の国の輝き~」で展示中の”ナーガ上の仏陀”(12C末~13C、バンコク国立博物館) 。ナーガは蛇の神で、悟りを得た仏陀が瞑想をする間、傘となって仏陀を守ったという仏伝に基づいてつくられたそうです。頭上のコブラや後ろの尻尾など、間近でいろんな角度からご覧ください。 pic.twitter.com/N2v4dRjRip— 九州国立博物館 (@kyuhaku_koho) 2017年5月1日
【今回の美術館めぐり】
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