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【Amazon.co.jp限定】セスタス -The Roman Fighter- Original Soundtrack

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【ネタバレ注意】拳奴死闘伝セスタス 8巻収録―最新話 2章67―71話 感想


祝・最新8巻発売
死闘伝、連載再開!


【この記事の内容】
・みどころ
・あらすじ
・試合予想
・連載感想

――久しぶりの更新にて、訪問頂いた多くの方々に感謝。昨秋 Instagram 開始(writermiyu)、Twitter(cestvsMiyu)ではセスタス愛読フォロワーさんも少し増え、お話できた方も♪

九州の美術館・博物館めぐりブログ更新してたこの1年間、色々と動きがあったようですね。ヤングアニマル嵐休刊、同誌からマンガParkへ移籍とのこと。

最新巻の裏表紙&オビ推薦コメント、試合結果や名場面などこのブログにてメールでも募集してます。みんなでセスタス盛り上げましょう!

【ファンレター宛先】
 〒101-0063
 東京都千代田区神田淡路町 2-2-2
 白泉社 マンガPark編集部
 技来静也 先生宛


拳奴死闘伝セスタス 8 (ヤングアニマルコミックス)
Amazon

【みどころ】
激化する闘いの中、拳奴セスタスは「本当の強さ」を追い求める。支えあう仲間の大切さを知り、信頼できる師との師弟愛を経て、少年から青年へと成長して行く。

魅力的なライバルとの間に芽生える熱い男の友情は感動ものです。一方で別の要素でも、大人でも楽しめます。

紀元50年代、ローマ帝国第5代皇帝ネロの治世。政治ドラマや宮廷の恋愛ストーリーも同時進行、彼の周囲の史実の人物たちも登場。

現代ボクシング理論が古代ローマ舞台の拳闘に生かされたスケールの大きなバトルアクション! 青春像と人間讃歌が胸に迫ります。


【あらすじ】
紀元50年代。望まぬ戦いを強いられてきた拳奴セスタスは、ローマ帝国第5代皇帝ネロ開催の闘技祭に出場する。優勝の褒賞として自身の自由を手にするために。

【試合予想】
ブログの写真撮影してもらってる相方東間陽一(sieg2039)の8巻の裏表紙予想「断頭を打つエムデン。推薦オビ、村田諒太選手または英雄パッキャオ」。

私 Miyu の予想「拳を前に突きつけ佇むエムデン。推薦オビは井上尚弥選手」。どちらも外れでした。表紙は2人ともソロンと思ってたので。

最新巻オビと推薦コメント、前試合ソロン VS エムデン戦でソロン勝利という2人の予想も見事外れました…次回当たるかな?


人生の名言ちりばめられた本格歴史拳闘アクション! 世界史学べる面白いおすすめマンガ、技来静也先生の『拳奴死闘伝セスタス』連載感想です。

以下、漫画の内容が含まれます
知りたくない方はご注意下さい。

【連載感想】
―最新8巻収録
第2章 第67話「賢者の誤算」
(ヤングアニマル嵐 2018.02.01号)

エムデン VS ソロン。考え過ぎることが聡明な人間の欠点と言うエムデンの師デモクリトスのセリフに共感。そんな人間には又、「怖れ」もあるのではないだろうか。

馬鹿に徹せる者の意志の強さ。虫眼鏡で集めた太陽光を一点集中すれば紙も燃える。ベクトルを集中させ、偉大な業績を残す人物も存在する。


9巻収録予定―
第2章 第68話「折れた双剣、砕けぬ魂」
(ヤングアニマル嵐 2018.03.01号)

見切り=精密機械が崩れゆく。四面楚歌となった拳聖ソロン。ぶっきらぼうな中にも彼の家族を気に掛けるエムデンの背中が男らしく見えた。

窮地で四冠王者、誇り高きソロンの苛烈な闘争心が露わとなる。なりふり構わぬその姿は美しくさえ感じる。(不敬であるぞ)デモ先生の渋さにやられた。

第2章 第69話「異を叫ぶ野良犬」
(ヤングアニマル嵐 2018.04.01号)

激闘決着。勝利したエムデンが退場する後姿――背中が語る哀しき孤高の生きざまが格好良い。技来先生の描くこの背中が好きだ。

いつの世も下剋上は人々を熱狂させる憧れなのか。無敗神話の完結、新たな英雄の誕生。何をもって勝利、成功というのだろう。


第2章 第70話「奇跡の対価」
(ヤングアニマル嵐 2018.05.01号)

それぞれの試合後の控室。ソロンは己の完敗を受容する度量の大きさも含め、王者に相応しい人格者。試合前に喧嘩仕掛けたエムデンには確かに感心できないが。

卑劣な手段を使わなかった所は男らしい。野良犬と名馬。勝っても非リア充、負けてもリア充。とことん対照的で切ない…

第2章 第71話「英雄の残照」
(ヤングアニマル嵐 2018.06.01号)

ソロンの息子とエムデンの交流に心が温かくなる。利害と血塗られた闘争の場に長らく身を置いてきた絶対的孤独。今のエムデンの胸の内を誰より理解できる人物。

修羅の世界にありながら澄んだ目で微笑むことのできる達観したソロン。文学的な激励から彼の懐の深さ、教養を感じた。別離と新たな闘いへの決意――


原功さん「拳で語れ!」最終回
(ヤングアニマル嵐 2018.07.01号)

2018.07.01号―2018.08.01号
技来静也先生
拳奴死闘伝セスタス休載

2018.09.28 マンガPark 移籍
連載再開、最新8巻発売

【振り返って】
決して派手な技を使う訳ではない彼の人間力が伝わってくる。拳闘の聖人「拳聖」ソロン引退。退場させるに惜しいキャラクター。

優雅な強さ。8巻表紙と洗練されたソロンのビジュアルが好きだ。言動素行に問題あるエムデンのことを一側面で見なかった彼の観察眼。

その言葉通り、どんなに追い詰められてもエムデンは汚い手は使わなかった。漢だ。ソロンと拳を交えたエムデンにどのような心境の変化がもたらされるのか、注目して行きたい。


【追記】
「拳で語れ!」原功さん登場してほしかったな、最終回寂しいけどお疲れ様でした。ボクシングモバイル様からの、死闘伝5巻へのリツイート嬉しかったです。

「マンガPark」PC版メリットは発売日から雑誌1日、単行本2~3日待ってたのが無くなった事。これが一番嬉しい!

大画面で見れるのもいい。デメリットは FREE・ボーナス両コインが貰えない、スマホ版でしか使えない機能があることでしょうか。

美術館巡りブログやってたら…1年経ってました。訪問頂いた多くの皆様、特に「セスタス みゆ」検索で来てくれた方、ありがとうございます (-_-;)

ソルレオンが好き
デモクリトス先生に師事したい
Miyu より。



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