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【Amazon.co.jp限定】セスタス -The Roman Fighter- Original Soundtrack

管理人miyu
世界史・語学Twitter @cestvsmiyu
フォロー時一言あるとありがたいです

闘いのダンス――優美と調和   高度な技は、高度な美をともなう。


うが じゃか おら ぎぶみー びーと♪
うが じゃか おら ぎぶみー びーと♪   ふぅ~~~~

東方神起さん 『OCEAN』  ダンスおぼえ中の、みゆです(ーー;)汗
最後の 「ふぅ~」 はかけ声ですが、私の場合、なさけない息切れ(笑)
豪華アーティスト・ダンササイズ・シリーズ
初心者でも安心ノリノリ! めざせ★ダンサー美BODY!

「TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ」 シリーズに新たに追加された、
夏にふさわしい軽快ダンスソング…………って、
夏があっというまに終わっちゃったよ~。踊りつづけて、はや1年。
体が引き締まってきたうれしさ半分。想像以上の筋力強化の驚き半分。

(有酸素運動のテニス、ボクシングを上回る消費カロリーとの事。スゴい ↑ )


『拳闘暗黒伝セスタス』 14巻  (第XI章  第XVⅢ 話  「忘却の昇弾」)
「打撃」 に特化した肉体、「正中から 『突き出す』 」 筋力強化。
アドニスの凶々(まがまが) しい背面ほどじゃないけど、
楽しくダンスしてたら、いつのまにか腕や背中にたくましい筋肉が(笑)

ポップで繊細なラブソング、あるいは、ダンスビートが織りなす
ダンサブルな曲、すきです。古典と前衛が融合する、
浅倉大介さんの曲も、お洒落でセンスが良くてお気に入り。
(昔ライブに行きました。ライブはやっぱりいいですねぇ)

好きなアーティストさんを特定している訳ではないのですが、
自分の感性とあう一曲とめぐり逢えたときには本当に嬉しいです。

聞き慣れた TRFさんの曲がわたしには合っていたみたいで、
息抜きのカラオケとセットで、2度おいしく楽しんでます♪
脳がリラックスするからでしょうか。運動するとスッキリ爽快。
文章を書くとき以外の時間も、大切にしています。

TRFさん&東方神起さんのレベル高いダンスパフォーマンス、
足捌(さば) きがめっちゃカッコイイ! セクシーかっこいい!

「テニス本来の動きは 美しく見事なものだ
 どのスポーツも 高度な技は 高度な美をともなうものだ」

『エースをねらえ!』 (山本鈴美香 著) という
スポーツ青春漫画にでてくる名言です。

それは、格闘技にも言えることなのかもしれません。
ボクシングのステップ、フットワークも、綺麗ですよね。

あの滑らかな動き、足捌きには、優美さえ感じる。規律性をおびた、
凛々しく雄々しい 「闘いのダンス」 に思わず魅了されてしまいます。


「素晴らしい…
何と疾(はや) く 鋭く
しなやかな攻守だ…!

織り混ぜた闘技が
優美に調和している

吠えず 猛らず 牙を刺す
流水の如く
清麗(せいれい) なる銀の師士」

 (『拳闘暗黒伝セスタス』 8巻より)


副長ドライゼンを自身のよき模範だと語るルスカの台詞が想い出されます。

セスタス、格闘技以外の話題も入ってしまいましたが、
管理人みゆ、最近のあれこれでした。台風が近づいて来ているようです。
10月には、30度を超える日が再びくるのだとか(汗)

う~ん、ど~なってるんだ。地球温暖化の影響なのでしょうか?
食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋ですね。
秋は夏の疲れがでる時期でもあります。みなさんも気をつけて下さいね。
セスタスを読んでたら体を鍛えたくなってしまった、みゆでした^^


2 件のコメント:

文太郎 さんのコメント...

こんばんは。偶にテレビで観る一流のダンサーの一つ一つの挙動や
鍛え抜かれたしなやかな肉体は本当に惚れ惚れしますよね!
自分にはダンスの経験はありませんが、
それでも否応なく魅了されてしまいます。本当に綺麗です。
そして格闘家にとっての永遠のテーマの一つ 「フットワーク」!
自分にはいまだに正解が分かりません。
以前ムエタイのオーストラリア・チャンピオンの方と話をする機会が
あったのですが そのチャンピオン曰く
『技術の優劣は足の使い方にある。それなのにほとんどの指導者は
 フットワークについて大雑把な理解しかしていない!
 それだけで分厚い本が書けるぐらい奥深いテーマなのに!』
と、物凄く熱く、楽しそうに語っていました。
確かにその人の練習やスパーリングを注意深く観ていると、
攻撃や防御 あらゆる場面で細かく小さくステップを踏んでいるのが
分かりました。高度すぎてなにをしているのかは分かりませんでしたがw
台風こちらはそれほど影響ありませんでした! みゆさんは大丈夫でしたか?

管理人みゆ さんのコメント...

��文太郎さんへ
祈りを捧げ舞を舞う――試合開始前の、儀式的な行為。
闘いのお守りのヘッドリング。僧侶に編んでもらう腕のお守り。
独特の民族音楽。タイ発祥の、「ムエタイ」。
日本で作られたキックボクシングは厳密には違う競技なのですね~。
こんにちは。YouTube で、ムエタイの試合をみてみました。
ガキの使い 「笑ってはいけないシリーズ」 仕置き部隊、
タイキック執行人は超一流ムエタイ選手だそうで、びっくり。
手加減してるのかな? 結構本気にみえるのですが^^;
「絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時」 (2013 年越し放送)
ココリコ・田中直樹さん、いたいけな最愛の息子さんからの、
田中タイキックが忘れられません(笑) YouTube 動画みれます ↓
http://youtu.be/fVCpdMWY7vY
それにしても、ムエタイ・オーストラリア王者の方とお話とは!!
貴重な体験をされたのですね。文太郎たん、す~ご~い~~。
奥深き 『王者の名言』。 答えのない永遠のテーマ、「フットワーク」
とは、それほどまでに重要な要素の一つなのですね。驚きです。
「闘いの舞踏」 とよぶに相応しい攻防一体の足捌きなのでしょう。
コンビネーション・ダンスパフォーマンスも、
複数人数でフォーメーション組むのも、チームワークで
息がピッタリ合っていないと、調和=美になり得ないですよね。
しかも、歌詞まで覚えて、最高の表情で魅了するところが凄い。
ザ・プロフェッショナル・エンターテイナー。
惚れ惚れしちゃう! (←ソロンさま親衛隊女子の台詞(笑))
台風、大丈夫でした。ありがとです。お互いよかったですね^^